賃貸住宅で、借り手の立場はこんなに守られていた

知らなかった権利の数々

大家と店子ってことばもあるように、家主の立場は強くて、借り手の立場は弱いものだと依然として考えている人も少なくないようです。原状回復費用のガイドラインができたのもついこの間ですし。ところが、法律では、借り手の権利って相当手厚く守られていたんですね。例えば、急に立ち退きを迫られても住み続けられるとか。まったく知りませんでしたよ。不動産屋は立ち退くのが当然って姿勢でした。取り壊すことになった、引越し代だけ払うってことで。

皆がすぐそれに従った

信じられないことかもしれませんけど、築浅物件で誰にとっても晴天のへきれきだったはずなんですが、自分で引越し先を見つけてみな立ち退きました。静かで立地も良くて、住み続けたいと思っていたでしょうに。契約更新料も支払ったばかりだったのに、こんなのってあり?とかなり疑問に思いましたが、極めてスムーズに粛々と進んで行くので、方法があるなんて思いませんでした。でも、家賃を支払い続けていれば、工事が始まろうと、そこに住み続けることはできたんですね。

家賃の値上げも承諾しなくていい

これも知りませんでした。妥当だと思う家賃を支払い続けていれば、値上げに応じないからと言って、何も変わらず住み続けることができるんですね。これは裁判が必要になるし、家賃の値上げという時代でももはやなくなってきましたので、実行するケースは少なさそうですが。借り手が住み続けられる権利って、こんなにも守られているんですね。敷金のガイドラインと違って、法律で決まっているわけだから、強いですよ。もっと周知されてほしいですね。

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